間違えてホームページのドメイン契約解除失効ミスから復活して集客が出来るまで

北島建築設計事務所のホームページのドメインを失効してしまいました。

単なる見落としミスで、折角構築したサイトが閉鎖されてしまいました。今現在はお陰様で復活していただいて、建物の説明記事を公開させていただいていますが、一時はどうなることかと焦りました。二度と見落としミスを起こさないためにも、復活までの経緯を記事にさせていただきます。

引越しとプロバイダーの整理

2022年6月に事務所を移転しました。15年賃貸していた場所からの引っ越しでした。その際 通信に係る上書きされた契約していたものを刷新しました。

経費の見直しも引越しの目的でもありました。

ドメイン契約を破棄していた

刷新することで無駄なものを整理することができたのですが、既存の通信契約の中にホームページの「ドメイン」も含まれていて、そのドメイン契約も解除してしまいました。

単なる確認ミスで、ドメインを失効してしまったのを半年後にサイトが見えなくなって知るという失態を犯しました。

突然ドメインにアクセス出来なくなる

ドメイン契約を解除していたことも知らずにいると、突然 元のドメインに紐付いていたサイトやメールが使えなくなりました。使えなくなった原因が分からず調べていると、やっとここで元のドメインを失効していたことに気付きました。

契約していた会社に相談をして、ドメイン復旧をお願いしても出来ませんでした。

契約が切れてしまったのだから、新たに契約し直せばと思い試みましたが出来ませんでした。

調べるとドメイン自体は、北島建築設計事務所がドメイン契約していた会社の更に上位の世の中のドメイン全般を管理している会社が元のドメインを管理している状況が分かりましたが、そちらのドメインの再契約はなりませんでした。

ドメインが取られた

一度契約が切れたドメインはどこかで売り出されるらしく、全く知らない誰かがドメインを取得していました。プロバイダー会社はアメリカの会社で、「ドメインを戻してくれませんか?」と問いても「応じられない」との回答でした。

実際には、ホームページは再び公開されて、サイト内の写真が削除されて 写真の代わりに宣伝のバナー広告が貼り付けてありました。私のミスで自分のサイトが広告用に利用されてしまいました。

私共のサイトの面倒を診て下さる方の推測では「北島建築設計事務所のサイトはそこそこ集客出来ていたために、広告目的の誰かがドメインを購入して利用しているのだろう」との見解をいただきました。

ドメインの変更・再取得  .com → .jp へ

そこで止むを得ず、元のドメインの復活を諦めて .com から .jp に変更することに決めました。. の前の部分=https://kitajima-architecture-design は、変わらなくて良いのでした。

直ぐに .jp のドメインを申し込んで契約・取得しました。

ドメインの引越し

新ドメイン取得後、サイトの引越し=ドメイン変更 の作業をいつもお願いしているホームページのプロ(ハマ企画様)にお願いしました。

幸いサイトのデータは、サーバーにそのまま残っていて、そこまでは誰も手は付けられないのは幸運でした、

サイトはワードプレスというソフトで構築されていて、ドメインの引越し すなわち .com → .jp への変更は、ワードプレスのソフトのプラグインソフトで変更号令を掛けると、一斉に変更をしてくれることが出来ました。

サイト内のURLについては機械式に変更が出来たのですが、サイトの外にあるURLや外部リンクについては手動で変更修正が必要で、ひとつ一つ自ら行いました。

ただしこれまでに有り難くリンクを貼って下さった方々にリンクのURLの変更のお願いは出来ませんでした。これが無念でなりません。

サイト公開開始

新たなドメインを取得して、URLを変更して、新たにサイトを公開するまでに、約1か月弱の時間を要しました。

サイトのドメイン移行が機械的に完了しても、Google様の認識は簡単には移行しません。既存のページデータもGoogleには登録が残っていることから、新たなページは「重複」していることになり、直ぐには登録されません。Googleに再登録されることのための登録リクエストを繰り返しました。

徐々に除外されているページが減って、有効なページが増え始めると同時に、検索によってサイトに来訪される方々が見え始めました。何と嬉しかったか。

教訓「ドメインは大事にしなければなりません。」